【調布】プレイセンターちょうふレビュー〜駅近&雨の日でも思い切り楽しめる子育て支援施設〜

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子どもの月齢が少しずつ大きくなってくると、「外で遊ばせないとな」「どこで遊ばせよう・・・」なんて悩みますよね。

調布駅から、徒歩3分のところにプレイセンターがあるのはご存知ですか?

本記事では、プレイセンターちょうふについてご紹介します。

プレイセンターとは、子供たちが遊ぶための施設やエリアのことを指します。発祥はニュージーランドで、子供たちが身体的、社会的、感情的なスキルを発達させるための安全で楽しい環境を提供します。

子どもが何より楽しんでくれて時間も潰せるので取ってもおすすめです!

目次

【調布】プレイセンターちょうふとは

プレイセンターちょうふは、おもちゃや楽器など、子どもが屋内で思いきり遊べる施設です。

調布市在住の小学校就学前の児童にを対象に、9:00から17:00まで開放しています。

施設情報
  • 施設名:プレイセンターちょうふ
  • 住所:東京都調布市布田4-17-10 セントラルレジデンス調布2 階
  • 電話番号:042-499-2102
  • 開館時間:9:00~17:00
  • 休館日:毎週第2土曜日・日曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
  • HP:https://www.shiragumo.jp/playcentre-chofu

私自身、子どもを連れて何度も遊びに来ていますが、大きな特徴は、

  • 広いので思いきり遊ばせられる
  • 調布駅から近い
  • 無料なので使いやすい

ことかなぁと思っています。

プレイセンターは調布以外にも、西野川仙川にもあります。

広いので思いきり遊ばせられる

室内は思ったより広いです。入り口を背にして左側には滑り台やピアノが、奥にはおもちゃが、手前はたたみやマットなどが分かれています。

そのため、比較的月齢が低い子でも遊ばせやすいと思います。

娘が8ヶ月の頃
TAMA

ただし、走ったりする子もいるので注意は必要です!

調布駅から近い

私自身はよく調布駅近辺で買い物をするので、買い物のついでに遊びに行ったりしています。

また、友達との待ち合わせで利用することもあるので、アクセスしやすく便利です。

無料なので使いやすい

有料だと定期的になかなか通えないですが、無料で利用できるので、ちょっとした隙間時間に使えてしまうのが嬉しいポイント。

おもちゃやプリンセスなどの衣装も揃っているので、どんな年齢の子でも楽しめます!

プレイセンターちょうふ:室内の様子

入口でベビーカーを置いたら、受付をします。

受付以下を書きます。

  • 名前
  • 住所
  • 連絡先(携帯)
  • 入館時間
  • 退館時間
  • 体温

室内中央にはボールプールやポール、お家があります。

滑り台も人気です!

子育ての悩みも相談できる

保育士や助産師等に育児相談ができる相談室が設置されているので、悩みがある時に相談できるのも嬉しいポイント。

特に第一子の場合は私もこんな時どうすれば良いんだろう?と悩んだ時期がありました。

1組30分、個別相談形式なので、人の目を気にすることなく相談することができますよ!

TAMA

詳細や予約は直接連絡して確認してみてくださいね!

【調布】プレイセンターちょうふの行き方

パルコ側の改札を上がってオオゼキの道をまっすぐ行くと、サイゼリアの入ったビルがあります。

エレベーターで2階に上がり、出て左へ。

自動ドアを通り抜けます。

カフェaonaの奥がプレイセンターちょうふです。

【調布】プレイセンターちょうふ:まとめ

その他にも、寝相アートやミニワークショップなども開催しています。

子どもをきっかけに、他のママ・パパ達とも話せたり、大人もリフレッシュできる、知っておいて損はない遊び場です。

今日どこで遊ばせよう・・・と悩んだら、ぜひプレイセンターちょうふに足を運んでみてください!

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この記事を書いた人

TAMAのアバター TAMA 調布歴3年、外資系ウェブマーケター

調布在住3年目・2児のママ。
妊娠・出産をきっかけに調布に住み始め、調布市の産後ケアや子育てサポートをたくさん経験。
本記事では調布をはじめ、子育てに役立つ情報を発信しています。

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